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1 来館者の感想(お礼の手紙)など
管理人
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管理人 2007-1-7 21:03  [返信] [編集]

管理人より、父喜一宛に届きました手紙を紹介させていただきます。
宮城県の男性の方で、九州旅行の途中に来館されました。

ーーー

 前略、先日は早朝にもかかわらず見学させていただき、そして朝食までご馳走になりまして本当に有り難う御座いました。

資料館では展示品一つ一つ丁寧に説明していただき、そして貴重な品々にも触らせて頂きまして本当に充実した時間を過ごさせて頂きました。特に搭乗員が巻くマフラーの長さの意味、飛行法(誘導の術)等、初めて知りました。

今回の九州地方の旅行(長崎、佐世保、鹿屋、知覧、大分)をしてまいりましたが、特にこの予科練資料館は「一番重みを感じた資料館であった」と実感し帰りました。
私は今までに様々な資料館を見てまいりました。遺品や遺書などの物言わぬ重さというのもありますが「戦争体験者の言葉というのは何よりも心に重く感じるもの、響くもの」であると思っております。
戦争体験者の中には「もう思い出したくない」「語りたくない」というのもあるでしょう。ですがそれでは後世に何も伝わらずに終わってしまう、何も伝えずに終わってしまうという事になると思うのです。それでは非常にもったいなく、そして残念と思うのは私だけでしょうか?
戦争とは何故いけないことなのか?何故してはいけないことなのか?戦争の何がいけないのか?というそれさえも御年配の方々は放棄してしまっている気がするのです。残された者(子孫)に何を伝えていくのか?それは体験者だけしか出来ない事だと私は思っております。語らずには何も残らないのですから。
そのような意味でこの予科練資料館、館長の川野喜一様は本当にかけがえのない、本当に貴重な存在であると思っております。未来永劫に平和を伝える為にくれぐれもお身体をご自愛下さいませ。
そして奥様にも宜しくお伝えくださいませ。

平成18年12月11日
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